歯周病は、未熟児や低体重児出産の原因になることもあります
沈黙の病気といわれる歯周病。なかなか自覚症状の出ない歯周病ですが、その悪影響は、心臓病、脳梗塞、肺炎、バージャー病、低体重出産や早産など全身に及びます。
中でも胎児への影響は深刻であり、歯周病にかかっている妊婦さんの胎児は、健康な妊婦さんの胎児の何倍もの危険にさらされています。
低体重で生まれてくる赤ちゃんの特徴としては、呼吸困難や低体温、感染に対する弱い抵抗力などがあげられます。また、早産では、赤ちゃんの臓器がまだ充分には成熟していないために、生後、呼吸や腎機能、肝機能などに障害が起きる可能性があることです。
生まれてくる赤ちゃんの命と健康を守るためにも、歯周病の早期発見、早期治療を心がけましょう。
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