歯周病の治療の基本的な流れ
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→ 渡瀬式8日間歯周病改善プログラム
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検査が終わって治療計画が立てられると、いよいよ実際の歯周病の治療が始まります。おおまかには、次のような流れで治療が進められます。
(1)動機付け
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(2)初期治療
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(3)再評価
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(4)修正治療
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(5)再評価、メンテナンス
(1)動機付け
歯科医院での治療と自己ケアを並行して歯周病の治療を進めることになります。つまり、歯科医院でどんなに最新の治療を行っても、患者の側がブラッシングなどの日常生活が改善されないままだと思うような治療の成果が上げられません。その意味で、歯周病の治療で最も大切なのは、患者の側の治療に対する意識、モチベーションかもしれません。
(2)初期治療
初期治療では、歯周病の原因になっているプラーク(歯垢)と歯石の除去が行われます。特に、歯肉に隠れた部分のバイオフィルムを取り除くことが重要です。バイオフィルムの中に歯周病菌が隠れているからです。原因が取り除かれると、それだけで歯周病の症状が改善する場合があるので、経過を観察します。また、患者自身が適切にプラーク(歯垢)が取り除けるようにプラークコントロールの指導が行われます。
(3)再評価
初期治療の経過を見て、追加の治療や修正治療が行われます。初期治療後の経過が良好であれば、そのままメンテナンス段階に移行することもあります。
(4)修正治療
修正治療では、外科的な方法で歯周ポケット内のプラーク(歯垢)や歯石の除去が行われます。外科的治療では、必要に応じて歯肉を剥がしたり、切除したりすることもあり、麻酔を使用しながらの治療になる場合もあります。また、抜歯をした場合は、基本的に入れ歯を作成して装着することになります。
(5)再評価、メンテナンス
修正治療後、再評価を行い、経過が良ければメンテナンス段階に移行します。
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