歯科医院での歯周病検査
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自己診断だけでも歯周病のある程度の判断が可能です。しかし、確実な治療を受けるためには、専門の歯科医院での検査と治療が必要です。歯周病は初期の段階では自覚症状が無い場合が多く、自覚症状が出てからでは手遅れになっている場合が多いのです。そのためにも、ちょっとでも疑わしいと思ったら、すぐにでも歯科医院での検査をオススメします。
歯科医院での基本的な検査内容は次のようになっています。
■問診
現在の症状、今までに受けた治療、全身疾患などの有無や妊娠などについて聞き取りを行います。これは、歯周病と全身疾患や健康状態は極めて深い関わりがあるからです。その後、必要な治療などの説明を行います。
■口腔内の視診、触診
歯、歯周組織、舌、粘膜などを調べ、全身疾患の口腔内症状を検査します。
■虫歯の検査、治療済み歯の検査
治療済み虫歯の状態とその原因の検査をします。
■歯周病の一般的な検査
歯周病の症状と進行度合いを検査します。
■全顎レントゲン撮影
口腔内の状態、歯や歯周組織の形状などを確認します。
■口腔内写真撮影
疾患の説明、今後の治療方針の立案、治療経過、治療結果などの確認をする時の参考のために行います。
■歯並び、かみ合わせ検査
不正咬合、顎関節症などの調査のための検査です。
■虫歯菌、唾液の検査
虫歯の原因菌、唾液の分泌量などを検査します。
■口臭の検査
口臭の悪臭成分の検査です。歯周病の進行度合いを確認するための目安になります。
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